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強豪湘南と3-3の撃ち合いドロー

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2017年4月15日、今季初勝利からの連勝でようやく結果が出始めた岐阜は、敵地湘南に乗り込みました。湘南は15、16シーズンとJ1を舞台に戦っており、公式戦での対戦は3シーズンぶり。2014年の湘南は勝ち点101という倒的な強さでJ2を制しています。J1レベルのチーム相手に岐阜の生まれ変わったサッカーがどこまで通用するのか。

 

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湘南のスタメン。山田、ジネイの2トップ予想。

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岐阜のスタメン。前節J初ゴールを上げた古橋はこの日も左WGに入ります。

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セットプレイを注意したかった岐阜が序盤で失点

強い風が吹き荒れる中キックオフした試合。前半戦に風上に立ったのは岐阜。この試合に備え、多くの時間をセットプレイ(特に守備)に割いてきた岐阜だったが、前半8分、コーナーキックから菊池のゴールで早々に失点する。

先制に成功した湘南は余裕を持って試合を進める。中盤をコンパクトにすることで、中を崩そうとする岐阜にボールを繋げさせない。しかし、岐阜もボールを取られた後の切り替えを早くすることで、湘南に流れを渡さない。前半30分を過ぎると、岐阜の攻撃に対して湘南の選手が一歩遅れる場面が目立ってくる。流れは岐阜に傾いたところで前半は終了。

点の取り合いとなった後半

後半は風下の岐阜。前半とは真逆になる風向きに、DFラインがいかに対応できるか。
57分に難波に変えて風間を投入しまずは同点を目指す。

すると岐阜は61分、CBの田森が風を計算した完璧なアーリークロスを前線に供給すると、そこに合わせたのは前半から積極的に攻撃参加していた左SBの福村。頭でゴール右に流し込み岐阜が同点に追い付く。

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交代選手を早目に投入、ポジションも流動的に変化させながら流れを変えにかかった湘南。試合は終盤にかけて怒涛の展開をみせる。
70分、右コーナーから相手DFとの攻防を制したヘニキの体に当たったボール(映像では相手DFアンドレバイアの背中に当たったオウンゴールに見えたが)がネットを揺らし岐阜が逆転に成功。

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しかし湘南は78分、岡本の魂のこもった無回転シュートがビクトルの左手をかすめ、ゴールネットに突き刺さり、2-2の同点。

その3分後の81分、永島がドリブルでアタッキングサードに侵入、左サイドでパスを受けた庄司が上げたクロスが相手DFの手に当たりPKを獲得。庄司が自ら落ち着いて決め、岐阜がこの日二度目のリードに成功する。

しかし84分に湘南の左サイドから石原が上げた丁寧なクロスをジネイが頭で合わせると、GKのビクトルはたたボールを見送るだけ。湘南がすぐさま同点に追いつく。

終盤に大きく動いたドラスティックな試合は3-3のドロー。岐阜は二度のリードを守り切ることができなかったが、強豪を相手に勝ち点3を獲得した。

 

岐阜のサッカーが湘南スタイルを脅かしました。岐阜がゴールを上げるたびに静まり返った湘南BMWスタジアムの様子がとても印象的でした。1月から始まった大木サッカーも選手に浸透し、徐々に結果が出始めていますが、ここから勝ち点3を取れるサッカーをいかに追求していけるか。

「3点目を取られたのはしょうがないが、4点目をなぜもっと狙いにいかなかったのか」と選手を鼓舞した監督の言葉。もし、この言葉を前年まで3シーズン岐阜の指揮をした方が放っていたら…ですが(笑)。

 

次節は讃岐と対戦 

 

 

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