spkNote

football,running,kyoto

シーズン3分の1が終了 FC岐阜は生まれ変わることができるのか

f:id:rspk315:20170519071026j:plain

前節、アウェイ徳島を相手に、後半ATのラストワンプレーで失点し、勝ち点3を取りこぼした岐阜。今シーズン唯一のミッドウィーク開催となった2017年5月17日、ホームに熊本を迎えました。

熊本は前節、今シーズン2度目の4連敗で勝ち点11に低迷しています。

 

スポンサードリンク 

スポンサードリンク


岐阜のスタメン。前節同様に前線には風間が、右サイドには山田がスタメンの座を獲得しています。

f:id:rspk315:20170519065056j:plain


熊本のスタメン。安と巻の2トップ。右サイドには昨シーズン期限付き移籍により岐阜でプレーした田中達也が久しぶりにスタメンに入りました。

f:id:rspk315:20170519065131j:plain


岐阜がある程度ボールを支配する展開が予想された試合。立ち上がりは熊本右サイドの田中達の積極的な上がりなどで主導権を握ったが、徐々に岐阜の時間帯となる。


そんな中で試合を動かしたのは熊本だった。15分、GKからのロングキックを巻が頭で落とすと、ボールを拾いゴール前に抜け出した安をヘニキが倒す。ヘニキは累積4枚目のイエローカードで次節出場停止。PA前のフリーキックで安が放ったシュートは岐阜の壁のDF選手に当たって方向が変わりゴールイン。17分、熊本が先制する。

f:id:rspk315:20170519065328p:plain


1点を追う展開となった岐阜は、35分に永島が右サイドから中に切り込んで得意の左足を振りぬくが、ここは熊本GK野村が弾いて得点ならず。試合はそのまま折り返しを迎える。

熊本は51分に、安が岐阜のDF3人を振り払ってシュートまで持ち込むがここはビクトルがセーブ。

すると53分、岐阜は中盤でボールを受けた永島がスルスルとPA付近までドリブルで持ち込むと、相手GKのタイミングを外して放ったシュートが決まる。岐阜がいい時間帯に同点に追いつく。永島は2試合連続、今季4得点目。

f:id:rspk315:20170519065516p:plain



一気に逆転したかった岐阜だったが、65分、熊本は黒木からパスを受けた田中達が右からクロス上げると、こぼれ球をフリーになっていた巻が胸で落として落ち着いてシュート。熊本が勝ち越しに成功する。

f:id:rspk315:20170519065558p:plain



岐阜は風間に代えて難波、山田に代えて田中パウロを投入し同点を目指す。

岐阜は84分にゴール前の競り合いでこぼれたボールを古橋が押し込むがここはファウルの判定。更に、終盤にかけて怒涛の攻撃を見せるが同点のネットを揺らせないまま後半ATに。

ATも残り1分を切る中、中盤からのロングパス1本を抜け出して、キーパーと1対1となった古橋だったが、放ったシュートは僅かにポストの右にそれて万事休す。

f:id:rspk315:20170519065643p:plain


少ないチャンスをものにした熊本が連敗を抜け出した。
岐阜はこれで3試合勝ちなし。勝ち点は19のまま、順位は11位。


決して悪い試合ではありませんでした。チャンスの数も岐阜が上回り、何度も熊本ゴールを脅かしましたが、最後に決めきることができませんでした。
この試合でシーズンの3分の1が終了、戦績は5勝4分5敗の五分です。

新生岐阜の"序章"は終わりました。開幕から約3ヶ月、岐阜のサッカーが生まれ変わったことを他のチームに印象付け、それなりに結果も残しました。

それぞれのチームが岐阜対策をとってくる中でこれからが正念場です。

このままズルズルと落ちていくのか、プレー・オフ圏内にとどまる粘り強さを見せてくれるのか。ここ数試合が今シーズンの岐阜の成績を占う上での試金石となりそうです。

中3日のホーム連戦の相手は長崎

 

スポンサードリンク
   
広告を非表示にする