spkNote

[スピカ・ノート] football,running,kyoto

岐阜、愛媛に完敗で7戦勝ちなしも感じる希望と今のサッカーの面白さ

f:id:rspk315:20170613133810j:plain

前節は山形を相手に大本のJ初ゴールで先制するも、後半同点に追いつかれ勝ちきれなかった岐阜。これで6試合勝ちなし。3戦連続ドローの状況でアウェイ愛媛に乗り込みます。

 

スポンサードリンク 

スポンサードリンク

愛媛のスタメン。ワントップに入った丹羽は大阪桐蔭高の田中パウロ淳一の後輩にあたる。

f:id:rspk315:20170613133707j:plain

岐阜は累積イエローで出場停止のシシーニョが今季初めてスタメンから抜ける。その代役を務める小野は京都戦のような活躍をみせられるか。

f:id:rspk315:20170613133745j:plain

 

岐阜のポゼッションに対して、愛媛がどのようにアタックしていけるか。愛媛にとっては攻守の切り替えが重要になってくる試合。

立ち上がり、早速岐阜は自らのスタイルでパスを繋ぎ、相手ゴールを伺う。愛媛の間瀬監督は「『自分たちのスタイルを持たないこと』が自分たちのスタイル」と言うように、相手に合わせたサッカーを標榜する愛媛FC。この日も、まずは岐阜にボールを持たせ慌てて取りに行くことなく、奪ったところをショートカウンターで一気攻撃する攻撃のかたちを徹底する。

11分、古橋が中盤でインターセプトすると、前線の難波にスルーパスを供給。決定的なチャンスとなるが、愛媛のDFが二人で対応し事なきを得る。

23分、愛媛は白井のシュートが弾かれ、ペナルティエリア内でルーズになったところを、近藤、丹羽が立て続けにシュートを放つがここはポストとキーパーのセーブでゴールラインを割れず。

30分、永島が右サイドからカット・インして得意のかたちでシュートを放つが、惜しくもゴール右に外れる。その直後には小野のスルーパスを前線で受けた古橋が抜け出してシュートを放つが、ここもポス地に阻まれる。更に36分、難波がエリア内で西岡との競り合いを制してキーパーと1対1となるが、角度がない場所からのシュートは枠を外れ、ここも先制とはならない。

0-0のまま後半へ。53分、小池が放ったミドルシュートのこぼれ球を河原がシュートするが枠を外れる。後半開始から主導権を握った愛媛に岐阜が我慢を強いられると、56分、愛媛の丹羽が岐阜の最終ラインでのパスをカットして前へ運ぶと、最後はビクトルの股の下を通してゴールイン。愛媛がいい時間帯に先制に成功する。

岐阜は60分に難波に代えてクリスチャンを投入。しかし前線の選手が孤立してしまい、なかなか局面を打開できない。

70分に愛媛浦田が筋肉系のトラブルで離脱。岐阜は大本と山田の位置を交代し、田中パウロ淳一、同点を目指すが、81分に途中投入された愛媛の有田が左からのクロスを豪快に頭で決めて2-0。

岐阜は瀧谷を投入し、何とか一矢報いようとするが、最後まで愛媛の堅い守備を崩すことができず。岐阜は4試合ぶりの敗戦、7試合勝ちなしとなった。

 

シーズンもそろそろ折り返しを迎えようとするこの時期に、なかなか勝てない試合が続き、気付けばじりじりと順位を落としています。この日の試合は運にも見放されてしまった感があります。岐阜サポーターはみな口を揃えて「悪いサッカーはしていない」と言います。自分も結果は出ていないものの、今のサッカーは見ていてとても楽しいです。ここまで結果が伴わないサッカーを楽しめている状況はこのチームを応援し始めてから初めての経験です。

結果が求められる厳しい世界ですが、選手には焦らないでほしいです。今シーズンは幸いにして、まだ下位チームの勝敗を気にしなくてもいい位置にいます。この状況をチームが次の段階へとステップアップするための機会だと思って、焦らずじっくりと取り組み、そんな中で今のような楽しいサッカーを毎週末見せてくれれば、今はそれでいい、というのが個人的な本音です。

次節はアウェイ岡山戦 焦らず自分たちのサッカーを

 

スポンサードリンク
   
広告を非表示にする