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[スピカ・ノート] football,running,kyoto

セットプレー2発で松本に敗戦 6試合勝利なし 第39節松本山雅戦

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いよいよ2017年のJ2リーグもクライマックスへと差し掛かろうとしている。本当に今シーズンもあっという間に過ぎ去っていった。今節の結果を受け、湘南ベルマーレの3季ぶりの優勝が決まった。自分たちのチームが所属しているリーグの話なのに、どこか他人事のように感じる。岐阜は今シーズンの昇格も、降格もすでになくなった。正直、この緊張感のない試合をDAZNで観るために貴重な休日の90分の時間を費やすべきなのか、と逡巡した。一瞬でもそう思った自分を後悔させてくれ。今節の相手はプレーオフ進出に向けて一戦も落とすことができない松本。アルウィンに乗り込む。

 

 

松本のスタメンな前節と変わらない。ストライカー高崎に細心の注意を。

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岐阜のスタメン。最終ラインの田森が累積で出場停止。CBは阿部と青木が組み、左SBには今季初スタメンの磐瀬が入る。

 

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先週末に引き続き、この週末の日本列島に台風が接近。全国的に天気は荒れ模様となった。アルウィンのピッチも多少水を含み、ボールが転がりにくいコンディション。

6分、松本は左サイドから那須川がクロスを上げ、高崎が頭で合わせるがビクトルの正面を突く。立ち上がりは松本ペース。前線の高崎にボールを集める。

14分、松本の中盤に入っていた岩間が筋肉系のトラブルで途中交代を余儀なくされる。急遽、武井がピッチに入る。

第3節の両者の対戦を思い出すと、松本が徹底して中を固め、岐阜にボールを握らせながら試合を進めた。それは、後に岐阜と対戦するチームのお手本になるような戦いぶりだった。

この日も徐々に岐阜がボールをキープするようになる。26分時点での支配率は松本27に対して岐阜が73と圧倒的に上回る。

34分、松本は中盤で工藤が岐阜のパスをインターセプトすると、前線にスルーパスを供給。裏にうまく抜け出した高崎がシュートを放つがゴール右に外れる。

前半終了間際には岐阜が、松本ががっちりと固める狭い中央のエリアを崩しにかかるが得点まで結びつけることができない。前半は0-0 で終了。

雨が一層強まった後半頭の50分、岐阜は右のコーナキックを得ると、小野がニアを狙い、ボールが中にこぼれてきたところ、田中パウロ淳一がパウリーニョを背負いながらゴールへと押し込み、岐阜がセットプレーから先制する。

63分、松本はエリア付近斜め左の絶好の位置でフリーキックを獲得。高崎から放たれたボールはクロスバーを叩きながらも直接ネットを揺らし、松本が同点に追いつく。

同点に追いつかれたあとの岐阜も前半からのいい流れを継続。松本のゴールに迫るが、75分、松本はエリア左でフリーキックを得ると、クロスにパウリーニョが頭で合わせて、松本がセットプレー2発で逆転する。

岐阜は76分に田中パウロ淳一に代えて薮内、83分には難波と永島を投入して勝負に出るが最後までネットを揺らせず試合終了。

松本の勝負強さに屈した岐阜はこれで6試合勝利なし。プレーオフ戦線を戦うチームが実力、気持ちの両面で上回る格好となった。

前半から、僕たちの守備は機能していた試合だった。全員で相手にボールが渡ったときにはプレスできていたし、相手にロングボールを出させないようにプレーできていた。守備から攻撃へうまく展開はできていたのですが、僕たちも得点につなげる機会が少なかった。(田中パウロ淳一)

松本vs岐阜の選手コメント(明治安田生命J2リーグ:2017年10月29日):Jリーグ.jp

 

FC岐阜の今シーズン残り試合 

日時 対戦相手 順位(第37節終了時点)
40節 11/5(日) 金沢(A) 18位
41節 11/11(土) 湘南(H) 1位
42節 11/19(日) 山形(A) 13位

 

 

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