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2017シーズンホーム最終戦は首位湘南相手に勝利を飾れず 第41節湘南戦

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7戦勝利がない岐阜。残りリーグ戦2節。この日は今シーズンのJ2リーグ優勝を決めている湘南を長良川に迎えた。ホーム最終戦。今のチーム状況では正直、勝ち点3は期待できないかもしれないが、でも、今シーズンの戦いで培った岐阜スタイルを多くのサポーターの前で見せて欲しい。

 

 

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前節スタメンに復帰した福村だったが、コンディションが不完全なのか、今節もメンバーから外れる。

 

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湘南のCBの一角に入る杉岡は今シーズン、高卒ルーキーながら活躍した。

 

試合は岐阜が右サイドを中心に攻撃を組み立てるが、どちらもペースをつかめないまま前半が過ぎていく。33分に湘南はジネイが前線に抜け出してボールを受けシュートを放つがゴール左に外れる。

前半終了間際、岐阜は左サイドから田中パウロ淳一が上げたクロスが湘南DFの手に当たりPKを獲得。これを庄司が落ち着いて決め、岐阜が首位湘南から先制点を上げる。

1点ビハインドで後半を迎えた湘南は56分、高山と高橋を同時に投入し、是が非でも得点を取るという強烈なメッセージを打ち出す。しかし、岐阜の集中力は高く、後半も岐阜がポゼッションで湘南を上回る。しかし76分、岐阜は庄司が相手PA内でファウルを犯してPKを献上。同点を覚悟するが、ここで高山が左にPKを外し、岐阜がピンチから抜け出す。

湘南相手に勝ち点3が見えてきた。そんな雰囲気が出始めた85分、岐阜は湘南端戸に同点弾を許す。副審はフラッグを上げてオフサイドを主張するもゴールが認められ、1-1の同点。

試合は後半ATのラストプレー。岐阜はコーナーキックを得て最後の攻撃に望みを託すも及ばず。湘南相手に先制するが最後まで粘ることができずに1-1のドロー。ホーム最終戦を勝ち星で飾ることが出来ず、岐阜の2017シーズンの長良川での戦いは終わった。

チームがあれ位のゲームをできることは分かっているし、どこ相手でも今日のゲームくらいはできています。あとは本当に、勝てれば良かった試合でした。(庄司悦大)

岐阜vs湘南のマッチレポート・動画(明治安田生命J2リーグ:2017年11月11日):Jリーグ.jp

 

岐阜の今シーズンのホームゲームは終了しました。結果だけをみれば例年と大差はないですが、今シーズン長良川に訪れたサポーターの充実感は今さらここで説明する必要はないでしょう。今日の試合、最後の勝ち越しを狙ったコーナーキック。ノックアウトのトーナメントならばよく見られる光景ですが、リーグ戦の謂わば「消化試合」でも、GKのビクトルが湘南ゴール前まで上がり「得点」にこだわり続けたチームの姿勢。

岐阜のイメージは変わりました。

 

FC岐阜の今シーズン残り試合 

日時 対戦相手 順位(第37節終了時点)
42節 11/19(日) 山形(A) 11位

 

 

 

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