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雨中対決は先制を許すも古橋の2試合連続ゴールで勝点1 第5節栃木戦

 

 

 

週の半ば、水曜祝日のホームゲームは前日から降り続く雨により、長良川のピッチは年に数回は覚悟しなければならない田んぼ状態と化していた。前節は京都に敗戦。下位の栃木相手に確実に勝ち点を積み重ねたいが、ピッチコンディションが気がかりだ。

岐阜はライアン・デ・フリースがCFで初スタメン、竹田もCBで初出場、阿部が右SBに入る。

栃木はペチュニク、大黒と得点力のある前線が脅威。昨季まで岐阜に在籍したヘニキ、田代もスタメンに名を連ねる。

試合開始直後、岐阜イレブンはピッチコンディションを確認するや、繋ぐパスサッカーを封印し、相手DFの裏を突く一本のパスを多用して得点の機会を伺う。左SBの福村が攻撃の起点となり、左ワイドの古橋の前のスペースに勝機を見出そうとする。栃木は守備時には5バックにして強固な陣形を整える。さらにボランチに入ったヘニキのパワフルなプレーは、状態の悪いピッチでこそ、最大限に生かされる。

岐阜は17分、相手の深い陣地からのスローインを受けたライアンが、ゴールラインぎりぎりからマイナスのクロスを上げ、田中パウロ淳一が利き足の左足でダイレクトボレーを放つも、ボールは枠の外へ。

受けて立つ栃木に対し先制したかった岐阜だったが、41分に先制のネットを揺らしたのは栃木だった。FKでエリア内に放り込まれたボールを服部が頭でフリック、ペチュニアが放ったシュートがポストを叩くと、跳ね返りを最後は西川が押し込んで、前半終了間際に栃木が先取点を手にする。

1点を追う岐阜は後半開始早々の50分、ライアンが中盤でボールを奪うと、右前方にスルーパスを供給、走り込んだ古橋がニア上に豪快に蹴り込み、早い時間帯で同点に追い付く。

得点後はリズムが出てきた岐阜だったが、勝ち越しのゴールは遠く。風間、島村、難波と順々に投入し、点を獲りにいくメッセージを明確に打ち出す。終了間際には、小野が左SBの位置に入りながらも攻撃に参加する、変則的なフォーメーションでリスクをとって勝ち点3を狙いに行くが、最後までネットを揺らすことができずに試合終了。両者痛み分けとなった。

(気候コンディションが悪い)こういうときはだいたいセットプレーでゲームが動く。最初の失点は非常に残念です。(竹田忠嗣

「ボールが止まる」という話も(試合前に選手へ)しました。その影響もあって、選手は少なからずパスをつなぐことに(特に前半は)ネガティブになっていたように感じます。(大木監督)

引用:岐阜vs栃木の選手コメント(明治安田生命J2リーグ:2018年3月21日):Jリーグ.jp

 

 

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