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何度目の複数失点 3得点しても勝てないチームとは 第7節甲府戦

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前節、敵地愛媛で今季2勝目を上げた岐阜が、ホームに甲府を迎えて今季初の連勝を目指す。ホームでは昨年9月から勝てていない。

 

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岐阜は3試合連続スタメンは変わらず。前の試合でハットトリックを達成した田中パウロ淳一、それをお膳立てした古橋の両サイドに期待がかかる。

 

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甲府は前節から5人が変更、予想フォーメーションは3-5-2。前線には昨シーズンまでに湘南に在籍したジネイと新加入のジュニオール・バホス。3バックの右には過去に岐阜に在籍した新井が入る。

序盤は岐阜がボールを保持した。守備時に5バックを形成する甲府の、広くなった中盤のスペースを有効的に使い、パスを繋ぎながら、先制点を狙う。しかしフィニッシュのかたちをつくることができないまま時間が過ぎていく。31分時点でのボール支配率は岐阜が71%と圧倒する。

35分、岐阜は左CKの流れから田中パウロ淳一が、エリア内にクロス性のボールを上げると、そのままゴールに吸い込まれ、岐阜が2試合連続の先制に成功する。前半は岐阜がペースを保ったまま終了。

前半戦は今季ベストゲームと言ってよかった。しかし、後半立ち上がりのワンプレーが試合の流れを大きく変える。46分、甲府ゴールキックから繋がったボールをジュニオール・バホスが一気にゴール前に持ち込んで、確実に決めて同点に追い付くと、続く51分、右CKを小椋がダイビングヘッドで合わせ、すぐさま試合をひっくり返す。

完全に試合の主導権を握った甲府は更に66分、岐阜のコーナーキックからカウンターをしかけると、最後にまたもジュニオール・バホスが決めて3-1と突き放す。

岐阜は失点直後の67分、ゴール前の密集で小野がワンツーでエリアに侵入、最後は苦しい体勢で倒れ込みながら左足を振り抜き3-2と1点差に。

しかし70分、甲府はまたもカウンターで左からクロスを上げ、最後は湯澤が豪快にネットを揺らして4-2。岐阜は後半AT、途中出場の風間宏矢が1点を返して詰め寄るも、試合終了。後半に大きく動いた試合を制した甲府が勝利。岐阜はまたしてもホームでの勝利を逃した。

昨シーズンもよく観た「バカ試合」。3点取っても勝てない試合を昨シーズンから何度観てきたことか。少なくとも、最初の頃は、ゴールがたくさん見れてよかったな、という気持ちが無いわけではありませんでした。しかし今は、3点取れるなら勝ってくれよ、という気持ちのほうが強いです。究極を言えば、0-0で引き分けてくれた方が嬉しいとさえ思えてきます。

最後まで逆転を狙っていったところなどは、やはり選手たちには力があるということ。もう少し、自分がなんとかしてあげられないかな、という気持ちがあります。(大木監督)

引用:岐阜vs甲府の試合結果・データ(明治安田生命J2リーグ:2018年4月1日):Jリーグ.jp

 

 

 

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