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耐えた岐阜 手応え感じるスコアレス・ドロー 第9節徳島戦

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前節は東京V相手に守備を立て直し、今季初の無失点で試合を終えた岐阜。第9節はホームに徳島を迎える。徳島といえば昨季岐阜でプレーしたシシーニョ、大本が在籍。ふたりとも昨季の岐阜を語る上で欠かすことができない存在。対戦は楽しみでありつつも、敵としての躍動を阻止したい。

 

 

 

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岐阜のスタメン。永島が体調不良でベンチにも入らず。アンカーの位置に中島が入り、その一列前に宮本、小野が入る。

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今季ケガで出遅れた大本の初スタメンがこの長良川というのも何かの運命か。徳島は前節からスタメンを5人変更。シシーニョ、岐阜出身の杉本太郎もスタートから出場。

徳島が立ち上がりからボールを支配、10分時点で66%と岐阜を圧倒。

11分、山﨑から縦パスを受けた島屋のシュートはビクトルが片手一本で好セーブ。

20分頃からようやく岐阜がボールを運べるようになると27分には小野がフリーでミドルシュートを放つ。前半は0-0で終了。

後半、ライアン・デ・フリースが攻撃の起点となりチャンスをつくる。51分には相手DFを振り払って完全に1対1となった古橋がシュートを放つが相手キーパー正面。

57分には徳島の大本が右サイドを駆け上がりクロス、島屋が合わせるが枠を外す。72分の岐阜のコーナーキックでは、完全にフリーになった阿部がダイレクトボレーを放つがゴールならず。76分に交代でピッチに入った難波はJ2リーグ300試合出場を達成。85分にはまたも大本のクロスを今度は山崎がドンピシャのヘッドで合わせるがビクトルの正面。

アディショナルタイムにはこの日アンカーの中島が死力を尽くして倒れ込みながらパスを繋ぎ、最後は阿部がシュートを放つがこれもゴールならず。

両者攻守に見応えある試合はスコアレスドロー。岐阜は2試合連続の無失点で勝点1を積み重ねた。

ゼロで抑えられている点はポジティブに捉えていいと思います。しかし、攻撃陣はゼロで終わってしまっているところをもっと考えなければいけないかと思います。(古橋享梧)

引用:岐阜vs徳島の試合結果・データ(明治安田生命J2リーグ:2018年4月15日):Jリーグ.jp

 

岐阜は序盤、徳島のハイプレスにロングボールを蹴らされボールを繋げず圧倒された。しかし、2試合連続の無失点と、大木監督も守備の一体感には手応を感じているようだ。

徳島のシシーニョの鋭い縦パスとボールの奪取力、再三に渡って右サイドを駆け上がりクロスを上げた大本のプレーは岐阜に在籍した昨年と何ら変わらなかった。岐阜と対戦した相手はこんなに嫌だったんだという気づきも得た。

次節はアウェイで首位に立つ岡山と対戦する。

 

 

spknote.hatenadiary.jp

 

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