spkNote

football,running,kyoto

手帳探し2017 〜理想の週間バーチカルを巡る冒険〜

f:id:rspk315:20160922125431p:plain

 

(4月始まりの手帳をお探しの方は以下の記事も)

spknote.hatenadiary.jp

 

 

早いもので今年も手帳選びの季節がやってまいりました。

2016年、自身初の週間バーチカルタイプを使用しました。

使用したのは高橋手帳のニューダイアリーアルファ11 ウィークリーNo.105

 

スポンサードリンク 

 スポンサードリンク

個人的な条件

個人的にバーチカルタイプの手帳に求める条件をあげてみます。

1 A6サイズor横幅がスリムなサイズ

手帳は外出するときは必ず肌身離さず持ち歩きたいので、コンパクトなサイズを探しています。また、A6の横幅(〜120cmくらいまで)ならノートとして使用してるトラベラーズノートと一緒に持ち運べるので、このサイズ感を探しています。

しかしこの条件は、いきなり選択肢を狭めるかなり厳しいものです。この条件で探すと、かなり商品が絞られてしまいます。

と言うもの、このサイズになるとかなり紙面スペースが小さくなってしまい、後であげる「24時間もしくはそれに近いだけ記入できる」という条件がクリア出来なくなってしまいます。

2 24時間軸orそれに近い記入ができる

基本、週間バーチカルにはライフログを残しています。そうなると、どうしても24時間もしくはそれに近いだけの時間を記入して完璧を求めたくなってきます。

しかし、結論。A6サイズで24時間軸が予めついている手帳は見つけられていません。(A5スリムやB6変形ならば数点確認できています。)

A6サイズのバーチカルでも例えば、時間軸予め入っていないフリースペースがあるものを使用することで、24時間までは難しいかもしれませんが、それに近いものを実現することは可能です。

3 ガントチャート

これはただの憧れです。メインは事務職ですが、年に数回担当するプロジェクト(イベント)の企画から催行、事後処理までを一つの流れで確認できるページがあるといいな、と思っていました。複数の案件の進捗状況を逐一管理しなければいけない立場ではありませんが、ガントチャートは使ってみたいです。なんか、かっこええやん。

4 できればメモスペース

A6サイズの週間バーチカルタイプとなると、かなりタイトな構成になるので、メモスペースは期待できません。基本的にメモは別のノートに取るようにしていますが、どうしてもその日に近くに書きたいメモというのもあります。今はそのようなメモは付箋に記入してその日付の近くに貼るようにしていますが、これをしてしまうと見栄えもあまりよくありませんし、記入した情報が隠れてしまいます。

5 複数持ちはしたくない

ノートにトラベラーズノートを使用しているので、例えば打ち合わせの席などは手帳をトラベラーズノートに挟んで持ち歩いています。トラベラーズノートが母艦で、手帳部分だけを持ち歩くこともあります。手帳機能は一つにまとめたいので、例えばマンスリーと週間バーチカルの2冊持ち、などはしたくないと思っています。

2017年手帳候補

上であげた条件をすべてクリアできるものはないでしょう。しかし、その希望の条件に限りなく近く、2017年の候補として上がっているものを紹介していきます。

ジブン手帳 mini

www.kokuyo-st.co.jp

最早、説明不要。今、最も勢いに乗っている手帳と言っても過言でないのでは。

ここ数年でじわじわと人気を高めてきたジブン手帳。売上数などのデータはありませんが、ほぼ日手帳に追いつかんとする勢いを感じます。(ほぼ日は基本的に1day1ページなので競合していない)。

f:id:rspk315:20161009234703g:plain

画像出典(ジブン手帳のご紹介 - ジブン手帳2017│コクヨ ステーショナリー

miniのサイズならトラベーズノートには収まらないかもしれませんが、それでも持ち歩きにストレスを感じるような大きさではありませんし、24時間バーチカル、ガントチャートを備え、さらに週間バーチカルのページに多少のメモスペースがあり、自分の理想の条件をほぼクリアしています。

そんな最強手帳を、実は9月上旬の発売早々に1冊購入しておきました。しかし私も所詮はただの人。理想の手帳を実際に手にすると、他の手帳に目移りしだしました。そして、一旦、ジブン手帳を他者様にお譲りすることにしました。

手帳の機能としてはほぼ文句のつけようがないものなんですが、もう少しシンプルなデザインでも良かったのかな、と感じました。あのカラフルでポップな感じの週間バーチカルページを職場で開いているじぶんをどうしてもイメージできませんでした。

2017年版から新たに発売されたBizのデザインは今の職場でも十分使えそうなので、これのminiサイズがあればなぁと。2017年版のBizが成功して、来年以降miniサイズも販売されることを祈っております。てか、今からでも出してほしい!

ブラウニー手帳

 じわじわと気になる度が高まっているこの手帳。以下の記事を読んで知りました。

www.hetano-yokozuki.net

「縦にも横にも使える」というのが売りのようですが、それ以上に月間ガントチャートがあること、週間バーチカルが方眼で自由度が高そうなことが魅力的です。

f:id:rspk315:20161009235813j:plain

画像出典(使い方ナビ② タテ使いメインtype | 使い方部 | ブラウニー手帳 2017 on @brownie_techou

朝4時からの活動記録をしたいので、すでに記載されている時間軸の数字を使わずに自分で好きな時間軸を設定できそう。

こんまり先生がいう「手にとってときめくか」という感覚を大切にしたいと思い、先日LOFTで実物を見ましたが、表紙の肌触りがよくgood。クロだけ何故かメッシュの表紙カバーになっていて、他のラインナップと同じ表紙があればいいと思いました。惜しい。

ES DIARY

www.ei-publishing.co.jp

枻出版社が出しているダイアリー。この手帳は手に取ることでその魅力とこだわりがとても伝わっくる商品です。

f:id:rspk315:20161010000039j:plain

画像出典(ES DIARY 2016|エイ出版社

商品にいくつか種類があるのですが「ウィークリーノート」というタイプの商品のウィークリーページは方眼、時間軸なしのフリースペースタイプ。2017年版からA6サイズが仲間入りしたみたいです。

OKシュークリームという美味しそうな紙質。5mm方眼と大きめで人によって好みが分かれそう。フォントも特徴的でかわいい。値段はリーズナブルでコスパは高いです。

trystrams LIFEHACK

www.trystrams.jp

手帳を愛する人には測量野帳を使っている人も多いのではないでしょうか。その測量野帳のクロス貼り表紙が特徴のミニマムな構成の手帳。

f:id:rspk315:20161010000257j:plain

画像出典(【2017年 手帳 1月始まり】トライストラムス trystrams 2017年 手帳 オロビアンコ Orobianco 「LIFEHACK」 ライフハック 週間 ウィークリーダイアリー 野帳タイプ A6サイズ

年間、月間のタイムライン(ガントチャート)があり、これはいい!と思ったのですが、ウィークリーページの時間軸が少なめ。手帳のコンセプトも年間、月間のタイムラインからウィークリーのページにタスクを分配していくというもので、ログ用には向かなそう。

オロビアンコデザインのものは一度は手にしてみたいけど、置いているところがない。。。

こと録手帖

発売元のオフィシャルではまだ2017年版のページが更新されておらず、実際にLOFTでみかけて知った商品。ウィークリーは方眼で時間軸の記載はなし。自由度の高い商品で、先程のES DIARYと機能面では似ています。

f:id:rspk315:20161010000514j:plain

画像出典(東急ハンズ池袋店 on Twitter

惜しいのは表紙がビニール感(PVC製)があり安っぽさを感じてしまうところ。B6変形ということで横幅が128mmとちょっと大きいのが残念。

EDiT

www.edit-marks.jp

人生を編集する手帳、というフィロソフィーがかっこよすぎる手帳。

手に取ったときのビビっと具合が高い商品。

f:id:rspk315:20161010000704j:plain

画像出典(A6正寸 週間バーチカル|本文詳細|EDiT〔エディット〕:人生を編集する、手帳とノート

ウィークリページは6〜22時と物足りない。年間プランニングページというものがついているのが特徴的。機能的には今使っている高橋手帳No.105とそれほどかわらないけど、ときめき度は高い。なんといってもレザー調の表紙の肌触りが至高。ずっと触ってたくなります。候補から外してもハンズやLOFTに行く度に手に取ってしまう吸引力があります。

マークス EDiT 手帳 2017 12月始まり A6正寸 ウィークリー バーチカル スープル・ビス ターコイズブルー 17WDR-ETG01-BL
by カエレバ

【2017年3月始まり】※3月始まりは週間ノートタイプのみの販売

NOLTY リスティ1

nolty.jp

これは2016年の手帳会議で最後まで候補に残っていたもの。サイズ感はトラベラーズノートとほぼ同じす。大きさがネックで購入を諦めた経緯があります。

f:id:rspk315:20161010001102j:plain

画像出典(SERIES|NOLTY®|JMAM 日本能率協会マネジメントセンター

検索すると、このリスティ1を母艦的な役割にして、リスティにトラベラーズノートのリフィルを挟み込む、という方法をとっている方もいらっしゃるようです。

今のところ、トラベラーズノートは来年も使っていきたいと思っていて、あくまで今回探しているのは、トラベラーズノートと一緒に持ち運ぶことができるもの。大きさはトラベラーズノートといっしょなのでcoolに持ち運べそうですが、トラベラーズノート級の大きさのものを2冊持ち歩くのが大変そう。そうなると、トラベラーズノートを諦めて、リスティ1を母艦にする方がいいかもしれません。

あと、トラベラーズノートを使うのなら、後半の方眼ノートは不要になってきます。とても書きやすそうなノートでそそられるんですが。

ウィークリーの時間軸は7時からですが、上下に十分な余白があるため、24時間に近いバーチカルとして使うことも出来てしまいますし、バーチカルの短所であるメモスペースの少なさをこの手帳は克服しています。

抜本的にノートの使い方を含めて再検討したくなる手帳です。

イレコ手帳

tent-lab.stores.jp

2016年の手帳探しの際に知った商品。

f:id:rspk315:20161010001232j:plain

画像出典(ILEKO CALENDAR 2017 / イレコ手帳 2017 on @stores_jp

特筆すべき月間ガントチャートとウィークリーバーチカルページを同時に見ることが出来る機能と、そのサイズ感。最近この手の手帳はよく見かけるようになりましたが、それらの手帳の中でもこの手帳が最も小さい部類に入るでしょう。トラベラーズノートの小さい方にもぴったり入ってしまいます。A6よりも小さい!

とにかくミニマムでありながら機能性も申し分ない商品なんですが、時間軸がやっぱり少ないです。これでもう少し朝と晩の時間を記入することができれば、もっと愛好者が増えそうな手帳です。

ナカバヤシ手帳

LOFTやハンズなどでも入手しやすいノートタイプの手帳。魅力はその安さ。700円程度で手に入るバーチカルレイアウトは最安クラスなのでは。

f:id:rspk315:20161002192745j:plain

画像出典(ナカバヤシ|製品のご案内:手帳・ノート・紙製品

 

価格の割にはページも充実しており、時間軸は5時から24時まで対応。上下にタスクや一日の予定を記入できるスペースもあります。日曜始まりなのも特徴的。

心配なのはその耐久性。正直見た目は100均でも買えそうなミニノートといったような感じで、1年間持ち運ぶとなるとちょっと心もとない気がしますが、汚れや痛みなど気にしない、ガシガシ使いたい人にはハイコストパフォーマンスな商品です。

小宮一慶のビジネスマン手帳(ポケット版)

出版社が販売する手帳ははじめから検討の対象から除外してしまう傾向がじぶんの中にはありました。書店に立ち寄った時に何気なく中身を見てみると、とても内容が充実していて驚きました。

f:id:rspk315:20161002205611p:plain

画像出典(小宮一慶のビジネスマン手帳(ポケット版) | Discover21

時間軸は7時から21時までですが、ビジネスや生活に役立つページが多くあります。

人生の棚卸し、未来年表、個人バランスシート…。これってジブン手帳のLIFEに似ていますね。ビジネスマン向けジブン手帳といってもいいのではないでしょうか。年間の目標を月間、週間ページに落とし込み達成、新たな目標を立てるという流れが自然にできる設計になっているようです。

巻末の付録ページも充実。年々内容が改良されているようで、ファンも増えている手帳です。

 

サジェス24

博文館新社|手帳・ポケット日記-1月始まり

f:id:rspk315:20161010001735j:plain

画像出典(博文館新社|手帳・ポケット日記-1月始まり

こちらはなかなか店頭に置いてあるところが少ない商品ですが、丸善さんで見かけて思わず唸りました。まさに、これは自分の理想に最も近いといって良い商品です。

24時間のバーチカル、毎日のタスクや時間の決まっていない予定を各スペースもあり、文句の付け所がありません。

こちらの商品を出されている博文館新社さんはダイアリーに力を入れられているようで、他社とはちょっと違った雰囲気を醸し出しています。いぶし銀。

サイズ感も問題なし。候補リスト入り。

結論は持ち越し

どれもすばらしい魅力的な手帳ばかりなんですが、どうしても決められません。どれもそれぞれいいところがあって、いろいろ求めてしまうと最後の決断ができません。

でも、よくよく考えたら、今はまだ9月下旬なんですよね。今購入しても、使い始めるまでにあと3ヶ月、1年の4分の1も残っているんですよね。もう少し今年の手帳の使い方を振り返って、本当に自分にとって必要な機能を考えたいと思ってます。

って言っている間に売る切れるのが怖いから、たぶんすぐ確保しに走りに行くんでしょう。。。

 

(2016/09/23追記)

悶々とした日々を過ごす中、こんな記事に出会うことができました。

daysnote.jp

商品レビュー記事のお手本のような丁寧な文章と伝わる写真に思わずため息が出ました。まるでこの手帳を手に取ってみたかのように詳細に知ることができました。

24時間バーチカル、トラベラーズノートの横幅にも十分対応する携帯性。ガントチャートはついてませんし、24時間の時間軸が上下ぎっしりと詰まってるので、メモスペースもあまりありませんが、それでも「この手帳を使ってみたい」と心から感じました。

調べてみると、この伊東屋の24時間バーチカルには根強いファンが多いようです。値段もジブン手帳などの最近の手帳と比べるととてもリーズナブル。

これ、買います。感想はまた後日にでも。

 

スポンサードリンク