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今季初レース 第26回福知山マラソンに参戦!自身最高のラン!!

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福知山マラソンに出場、自分史上最高のランでした!!

 

www.fukuchiyama-marathon.com

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前日

カーボ・ローディングメモ

朝:シリアル

昼:食パン1枚分のサンドイッチ

夜:米1膳、かけうどん1玉、焼き魚1魚

就寝 22時30分

当日

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2016年11月23日、朝4時起床。身支度をして自宅を出発し、5時32分京都駅始発の嵯峨野線で福知山を目指します。京都駅からは4両編成。5時10分頃にホームに着いたのですがその時はまばらだった人影も、出発前になもなると多くのランナーでホームが埋まりました。

園部駅福知山駅行に乗り換えます。この列車は2両編成です。

この乗換え、普段から嵯峨野線を利用されている方ならご存知かもしれませんがポイントがあります。それは、京都駅から出る列車で前の方の車両に乗っておくということです。園部駅ではホーム向かい側の車両に乗り換えるのですが、後ろの車両に乗っていると、間違いなく次の車両では座れません。自分はこのことを知らず、園部駅から福知山駅までの間、約90分を立って過ごすことになりました。レース前にはできるだけ足を使いたくないですが、これは仕方ありません。経験の差です。

 

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列車は予定を10分ほど遅れて福知山駅に到着。まわりのランナーの流れに身を任せて会場行きシャトルバス乗り場へと向かいます。例年のことはわかりませんが、今年は福知山アークホテル前に停車していた貸し切り観光バスに乗り込みます。

駅から会場までは混んでいなければ10分もかかりませんが、由良川を渡る音無瀬橋がとても混むため、会場到着まで20分ほどかかったと思います。

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会場に到着すると、まずはランナー受付に向かいます。事前にRUNNETからメール配信されていたQRコードでサクッと受付。正直、これは従前の受付票による方法とスピード的にも変わらないし、QRコードを発行するランナーの手間が増えますが、ペーパーレス化は他の大会でもどんどん進んでいくのでしょうか。その分、参加料を頑張っていただきたい。

体育館に向かう動線に沿って参加賞(耳あて)やパンフレットなどが入った袋をもらい、そのまま体育館の中へ。

8時30分時点では、サブアリーナの男子更衣室はまだまだ余裕がありました。これはとても大切なことですが、この大会、基本的に荷物は自己管理です。おそらく、メインアリーナが荷物置き場として充てられているのだとは思いますが、他の大会であるような「荷物を鞄ごと預かってもらう」システムではありません。貴重品だけ紙袋に入れて預けることができますが、その他の荷物は体育館のどこかに置いておく必要があります。

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この大会のフルマラソンのスタートは10時30分。ランナー整理は9時45分から始まり、10時15分で締め切られます。自分は今回Cブロックからのスタート。号砲からスタートラインを切るまでに1分2秒の位置でした。

レース序盤「もしかして、抑えすぎ?」

距離福知山16おきなわ16奈良15
5km 23'48 21'40 24'24
10km 47'57 43'15 47'08
15km 1:11'26 1:05'34 1:09'56
20km 1:35'08 1:27'53 1:33'45
25km 1:58'41 1:50'58 1:58'07

スタート直後は下り坂です。スタートの入り1kmは5分ちょうどくらい。特に大きなアップダウンはなかったのですが、5kmの入が23'48と予想よりも遅め。市街地を抜けて由良川を北上していき、10kmの段階では1年前の奈良マラソンよりも遅いタイム。「もしかして、抑えすぎ?」と思いつつも、心地の良いペースを心がけて走りました。この頃になると、雨も傘が必要なくらいに降り出し、路面にも水たまりができていました。

走り出したら大丈夫だろうとタカをくくっていましたが、福知山は寒かったです。15kmから20kmにかけては降りしきる雨の影響もあり、腕から下がかじかむほどでした。福知山マラソンでは防寒としてのアームバンドか長袖は必須です。

ハーフはタイムが残っていませんが、ギリギリサブ100を切れるくらい。24.5kmで折り返すと、あとはひたすら来た道を戻ります。25kmの段階では、まだ奈良マラソンよりも遅いペースだったことは、この記事を書き始めて初めて知りました。

26キロでギア切り替え!行けるところまで行こう

おきなわのときと全く同じ展開ですが、26kmくらいから足が重くなってきました。そして、ここからずるずるとスプリットタイムが落ちていくのがこれまでの自分のランでした。しかし、これまでのレースにはなかった心の余裕がこの日にはありました。それは前半をあれだけ抑え気味に入ったことで得られたものでした。

ちょうど、この頃にペースを上げたランナーが自分の周りに数人いて、スイッチが入りました。少し早すぎるかな、とも思いましたが、ここでギアを入れ替えることが出来たのが、今回の成功の要因だと思います。

ギアを入れ替えたと言っても、スプリットタイムは徐々に落ちます。しかし、この落ち具合を最小限に留めることができました。30kmを過ぎて足は重いものの、"壁"が来ません。こうなったら行けるとこまで行ったろう、とペースをできるだけ維持し、35km付近の給食で、福知山銘菓でしょうか、中に餅が入った岐阜で言う鮎菓子のようなお菓子で俄然テンションが上りました。36kmくらいからは「あと◯km」と自分の中でカウントダウンに入ります。

40kmを通過。壁が来ない。タイムはもう見ない。由良川に別れを告げ、最後の1kmの登り坂へと向かいます。この登り坂がしんどい、という情報を得ていましたが、奈良マラソンの最後の競技場へ向かう登り坂の方が何倍もしんどかったような気がします。

そしてゴールへ。

3:21'15、PBを3分以上更新、ゴール後思わず感極まってしまいました。初フル後でもこんな感情はなかったのに、本当に嬉しかったです。

距離福知山16おきなわ16奈良15
5km 23'48 21'40 24'24
10km 47'57 43'15 47'08
15km 1:11'26 1:05'34 1:09'56
20km 1:35'08 1:27'53 1:33'45
25km 1:58'41 1:50'58 1:58'07
30km 2:22'44 2:16'11 2:23'18
35km 2:46'45 2:43'26 2:48'56
40km 3:10'34 3:12'41 3:16'31
Finish 3:21'15 3:24'40 3:29'11

ゴール後

計測チップの返却、フィニッシャーズTシャツの受取り後、豚汁のふるまいをいただきました。これが、本当に美味しかったです。

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体育館で着替え、貴重品を受取り、シャトルバスに乗ります。14:50に福知山駅に着くことが出来たので、14:55発園部駅行に間に合いました(しかし、舞鶴で列車とイノシシが激突したことで出発が大幅に遅れました。単線のつらいところ)。無事、18時前には帰宅することが出来ました。

今回の勝因と感じたこと

忘れない内に、今回、なぜこのような成績を残すことができたのか、振り返っておきたいと思います。

1 入りの抑え

間違いなく、今回の勝因の大きなところはしっかりと抑えて入れたことです。周りにランナーがいることは、レースならではの良い点でもあるのですが、どうしてもそのランナーの流れに身を任せてしまいがちです。前回のおきなわでは特にペースを上げていた、という意識もないまま、周りのランナーのペースに合わせた結果、前半戦で力を使い果たしました。前半で抑えて自分のペースを貫くということはとても勇気のいることですが、初めて自分の身をもって成功体験できたことは大きな進歩だと思います。

2 練習量(走行距離)が増えたこと

9月以降、意識的に走行距離を増やしました。月間200km弱走り、平日は基本的に10kmのビルドアップ走、休日は2週間に一度のロング走を続けました。改めて感じました。練習は嘘をつかない。

3 カーボ・ローディングは自分レベルのランナーには意味がない?

これまで各レースの前には必死に似非カーボ・ローディングを行っていました。今回は意識はしましたが、特に食生活を変えるまでには至りませんでした。カーボ・ローディングはもっと本格的に競技に打ち込んでいる人へ向けた言葉なのかもしれません。自分レベルの市民ランナーは「願掛け」くらいに思っておいてよいのではないでしょうか。

 

はっきり言って、この記録、そしてランは奇跡的です。向こう数年はこんなラン出来る気がしません。運が良かったと思います。自分のランニングのモットーは「続けること」。良い記録を出すことは二の次ですが、でも走り続けていればいいこともありますね。

今シーズン2戦目は来年2/26の姫路城マラソンです。また今日からぼちぼちと走り続けます。

 

runnet.jp

 

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