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難波、故郷に錦を飾る同点弾で価値あるドロー 第19節岡山戦

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前節は愛媛に0-2とスコア上では完敗。昨シーズンと比べ、大きく崩れる試合は激減したものの、なかなか勝ち星を上げられない岐阜。ここまで7試合勝利から遠ざかっている岐阜は、アウェイ岡山に乗り込む。

 

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岡山は3-4-3の布陣。ボランチに入る27番の塚川は流通経済大から今季加入したルーキー。

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岐阜はここにきて大きくスタメンを変更してきた。累積イエローの出場停止から帰ってきたシシーニョが前線に入りいわゆる0トップの布陣で試合に臨む。両サイドの大本、古橋のスピードを活かしたい。

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立ち上がりは両チームともハイプレスをしかける落ち着かない展開。ポゼッションを目論む岐阜とショートカウンターを狙う岡山。岡山の前線からのプレッシャーに横パスの本数が増える岐阜。

11分、岐阜はセットプレーから福村がクロスを上げ田森が頭で合わせ、岡山を脅かす。

17分、岡山は石毛がペナルティエリアに上げたクロスを前線に上がった塚川が胸トラップしてシュートを狙うも詰めきれず。この時間帯、岡山が何度も決定機をつくるが先制点には結びつかない。

24分時点でのポゼッション率は岐阜が58%とこれまでの試合と比べると、岡山が岐阜の良さを消している、といってよい展開。

30分過ぎになると、岐阜はこの試合始めから多かったサイドへの揺さぶりをより増やすと、岡山のコンパクトな守備が崩れ始め、岐阜のパス回しの時間帯へと入る。シシーニョはアタッカーとして前を向いたプレーがなかなかできない。

後半、48、49分と岡山の片山が立て続けにシュートを放ち流れを掴むと、51分、スローインから豊川の先制点が生まれ、岡山が1-0とリードする。

先制を許した岐阜は前がかりになってまずは同点を狙う。63分には小野に代えて難波を投入、シシーニョが本来の中盤の位置に下がる。

最後のところでもうひと工夫欲しい、といった攻撃を続けていた岐阜は83分、ヘニキが前線に縦パスを通すと永島→庄司→難波→福村と中央の狭いところをパスで通し、最後に再びボールを受けた難波がシュート。これが決まり岐阜が終盤に1-1の同点に追いつく。

アディショナルタイムには勝ち越し点を狙う岡山が猛攻をみせるも、ビクトルの好セーブもあり、1-1のドローで試合を終えた。

 

アウェイで劣勢から同点に追いつくことが出来た価値あるドローでした。シシーニョを前線で使うという戦法も今後の選択肢として計算できるオプションとなったのではないでしょうか。

この試合から中3日空けて挑んだ天皇杯の2回戦、岐阜は徳島と鳴門で対戦し、3-0と快勝、久しぶりの公式戦勝利を上げました。ターンオーバーすることなくフルメンバーで臨んでの快勝。選手たちは気分よく次の試合に臨んでもらいたいところです。今季ベストゲームといってよい快勝を映像で見られないのは残念すぎる。シシーニョ、初ゴールおめでとう!!

 やっぱりナンちゃんが入るっていうのは、すごくパワーを持っていけるなって。それはナンちゃんをサブに置いた時点で思っていましたので。

岡山vs岐阜のマッチレポート・動画(明治安田生命J2リーグ:2017年6月17日):Jリーグ.jp

 

 

 

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