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FC岐阜 2016シーズンでチームを去る選手たち

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「一つの時代が終わった」とはよく言いますが。

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J2残留の最大功労者 吉田監督の退任

J2残留を決めたFC岐阜。シーズンオフに入り、今年も契約満了のリリースが行われています。

真っ先に発表があったのは、指揮官吉田恵監督の退任でした。(2016年11月24日)

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2013シーズンに途中から指揮した辛島監督と同じく、チームを残留に導いた功績者がチームを去ることになりました。

来シーズンに向けて、さらに良いチームを作り、皆さんと一緒に戦っていきたいと思っていましたので、非常に残念です。

ご本人の中には、このチームでもっと指導したいという強い思いがあったようで、実際にJ2残留という結果を残してくれた監督と来シーズンも戦いたいと思っていたサポーターも多かったと思います。新天地でのご活躍を祈念いたします。

来年も岐阜がJ2で戦えるのは吉田監督のおかげです。

主将髙地選手、岐阜のバンディエラ野垣内選手らが退団

2016年11月25日のリリースで4選手の退団発表がありました。

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2014シーズンから3年間、岐阜で戦ってくれた髙地選手。彼のプレーを初めてみたとき、岐阜のユニフォームを着た選手ではないような錯覚と、岐阜が変わる、と確信しました。2014シーズンの開幕戦・讃岐戦で挨拶代わりのゴール、そして、第3節富山戦で見せたゴールは今でも目に焼き付いています。

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2014年からの3年間を将来振り返るとき、自分は「髙地選手がいた3年」と回顧するでしょう。岐阜に来てくれてありがとうございました。

野垣内選手はFC岐阜の最古参でした。彼には失礼かもしれませんが、特にこの1、2年は彼のプレーを安心して見ることができました。人って、いつまでも成長し続けられるんだな、と思わせてくれました。

共に乗り越えてこられたことは自分にとって勲章です。

冨士選手は自分の好きないぶし銀系の選手でした。派手さはありません。ケガの時期を乗り越えた彼に、2016シーズン第39節ホーム群馬戦で神様からのプレゼントがありました。あのゴールがなければ、J2残留は決まっていなかったかもしれません。

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小川選手は高卒で若くして岐阜というクラブを選んでくれました。未来は無限に広がっています。これからも応援し続けます。

泰輔と岡根選手の退団

水野選手、岡根選手の契約満了が発表されました。(平成28年11月26日)

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泰輔は名古屋からの期限付き移籍で2013シーズン序盤に岐阜に来てくれました。ラモス監督にもその才覚を見出され積極的に起用されていました。2013シーズンは個人的にも思い入れのある年で、そのシーズンをともに戦った選手がまた一人チームを去ることになりました。ご出身が犬山ということなので、いつでも岐阜に帰ってきてほしいですね。

僕にとって岐阜はとても居心地の良い場所でしたし、ファン・サポーターの皆様の後押しのおかげでここまでプレーをしてこられたと思います。

岡根選手は2年間共に戦ってくれました。2016シーズン序盤では慣れないSBで起用されるなど、守備の選手ということで、どうしても敗戦の矢面に立つ場面が多かったような気がしますが、それでも闘志を全面に表したプレーで周りの選手を鼓舞してくれました。インスタなどのSNSで積極的にファン・サポーターとの距離を縮めようとする姿勢にもプロ意識を感じました。

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またこの日、2014シーズンから3年間GKコーチを務めた慶越さんの退任も発表されています。

純輝も契約満了

遠藤選手の契約満了が発表されました。(2016年11月28日)

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純輝は今シーズン、遂に公式戦のピッチに立つことがなかったので、この発表もそれなりに覚悟ができていました。

2013年の東京国体、FC岐阜SECONDで構成された岐阜県成年男子チームは優勝を果たしましたがそのメンバーの一員として、また、地元岐阜県関市出身、瑞浪市の中京高校出身の選手としてプレーしてくれました。

同じ年にSECONDからトップに"昇格"した比嘉諒人はブラウブリッツ秋田期限付き移籍し、今年はシーズンを通して活躍しました。SECOND時代から見てきた選手、まだまだ若いし、もっとJリーガーとしてやれるはず。応援し続けます。

鈴木ブルーノが退団

12月2日のクラブからのリリースで鈴木ブルーノ選手の退団が発表されました。

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正直名前も聞いたことがなかった逆輸入選手。今シーズンは特に前半戦で多く出場し、11試合3得点を上げました。

しかし、1年でここまで鮮烈な印象をファンに残してチームを去っていく選手も岐阜には珍しいのではないでしょうか。もしも今シーズンが第7節までで終わっていたら、チームの最優秀選手だったでしょう。徳島での「岐阜史上数本指に入るパスワーク」からのゴラッソ。そして讃岐戦での2発。岐阜であげた3得点のどれもが記憶に残るゴールでした。鈴木ブルーノという選手は忘れることはできないでしょう。

ありがとう、ブルーノ。

 

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エヴァ、レオロシャ ブラジル人二人が退団

2016年12月6日付けで、エヴァンドロ、レオナルド・ロシャ選手の退団が発表されました。

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エヴァは岐阜での試合に出始めた当初は多くのファンから「守備をしない」とひんしゅくを買っていました。しかし、徐々に岐阜でのプレーにも慣れてくると、第9節のアウェイ金沢戦で待望の移籍後初ゴール。ゴールも去ることながら「エヴァが走っている!」と嬉しさを隠すように驚きを表現した多くのサポーターがいました。本来はすごく真面目な選手だということは、その後のプレーを見てよくわかりました。

レオロシャは2015シーズンは欠番だった背番号10をラモス前監督から与えられたプレイヤーでした。本人も入団時の挨拶で背番号10を与えてもらったことが岐阜に来る決断をする上でも大きかった、というようなことを話していました。

開幕2戦連敗で失意の底にいた岐阜サポーターが、第3節北九州戦のレオロシャの左足の一振りで蘇りました。アウェイ町田戦での超絶ミドル、アルウィンで瀧谷の頭に合わせたFKなど、途中出場が多かった中盤戦以降もサポーターの期待に応えてくれました。

その独特なボールタッチはJリーグ全体を見渡しても稀有な存在でした。ありがとう、レオロシャ。

ソングンはレンタル満了、母国韓国へ

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チェソングン選手のレンタル移籍期間の満了と韓国の水原への完全移籍が発表されました。

7月下旬にサガン鳥栖から期限付き移籍で岐阜に来てくれたソングン。強靭なフィジカルで岐阜の守備の立て直しに一役買ってくれました。ソングンに助けられた、という岐阜サポータの声も多く、貢献度は大きなものだったと思います。

韓国での次なるステージでも活躍を期待しています。

キヨ、大分へ完全移籍

2016年12月9日、クラブより清本拓己選手の大分トリニータへの完全移籍が発表されました。

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3年間、岐阜で目立った結果を残すことができなかったキヨが大分にレンタル移籍することになった昨年のシーズンオフ。

29試合7得点

正直、J3とは言え、大分でここまで活躍することを信じていた岐阜サポーターは少なかったのではないでしょうか。かく言う自分もその一人です。

キヨにとって、プロ選手として転機となった2016シーズン。求められている場所で働きたい、と思うのは当然のことだと思います。

キヨ、おめでとう。そして、これからも応援しています。

小見恵吾、契約満了

平成28年12月10日、今シーズン富山にレンタル移籍していた小見恵吾選手の契約満了が発表されました。

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昨シーズンの岐阜、そして今シーズンの富山と公式戦での出場は叶わないまま、両チームを離れることになりました。

大卒長身DFの彼に期待するものはありましたが、結局プレーを見ることができないまま岐阜を去ることとなり、非常に残念です。

彼の父は東京V監督や柏の強化責任者を歴任した小見幸隆さん。小見選手が父の背中を見て指導者を目指すのか、新しい場所で現役を続ける道を選ぶのか。いずれの選択をするにせよ、岐阜に来てくれた選手はいつまでも応援します。

タナタツ、レンタルバック

 2016年12月14日、今シーズンロアッソ熊本から期限付き移籍で加入していた田中達也選手の期限付き移籍期間満了が発表され、来シーズンはロアッソ熊本に復帰することが決まりました。

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「岐阜サポはドリブラーが好き」というのをどこかで聞いたことがありますが、彼は持ち前のスピードでサイドを切り裂くプレーで、サポーターの心をわしづかみにしました。それよりも、シャイで寡黙ながら、真面目にプレーする献身的なその姿に心を奪われたサポーターも多かったのではないでしょうか。

タナタツのキャリアにとって、将来振り返った時に岐阜での1年が意味のあるものだと思えるのなら本当に嬉しいです。来年の対戦を楽しみにしています。

 

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