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夜行バスが途中で運行中止になった話

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夜行バスは比較的使う方ですが、初めての体験だったので記録として残しておきます。

 

 

台風21号が接近する中、関東に向かおうとした

先日、2017年10月22日(日)の夜から朝方にかけて、季節外れの非常に大きな台風21号が日本列島に接近、上陸しました。この日、夜行バスで関東に向かおうとしていた自分は、23時京都駅発のバスに乗り込みました。出発の前に既に運行中止が決まっていたバスもあったようですが、自分が予約したバスは定刻通りに出発しました。

出発後30分で運行中止

出発した時間帯は台風が近畿地方に最も近づいていたタイミングでした。バスの窓を打ち付ける雨の音から外は相当なことになっているな、ということが想像できました。出発後すぐに消灯し、眠りに就いた直後、「京都東インター以東が通行止めのため待機します」という車内アナウンスが。それから20分ほど待機。乗客のスマホには避難指示のエリアメールが届く音が何度も響く異様な雰囲気でした。その後バス会社から運行の継続が難しいと判断され、運行中止が決定されました。

 

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運行中止決定後は乗車場所に戻るだけ。それ以外の措置はなし 

今回のバスは大阪難波、京都の2ヶ所が乗車場所でした。運行中止により、バスは京都駅、大阪難波に引き返し、乗客はそれぞれ乗車した場所で降ろされることになりました。京都駅に戻ってきたのが日付が変わった0:30頃。おそらく難波まで戻る人は到着が1:30近くになっていたでしょう。そこから自力で自宅ないしは宿までたどり着かないといけませんでした。

運行中止のバスのキャンセル料は発生しないが

もちろん運行中止になったバスのキャンセル料は発生しませんが、自分の場合、関東での宿泊、復路のバスをキャンセルすることになり、キャンセル料が発生しました。

 

過去にも台風の中で夜行バスを利用したことがあったので大丈夫だろう、と思っていましたが、こういうこともあります。出発後、運行中止になって引き返す、というレアな体験でした。高速バス以外の交通手段を使っていたとしても、この夜に関東にたどり着くことは至極困難だったと思いますので、高速バスを選択したこと自体のリスクではありません。自分が高速バスを選択することで最も覚悟しないといけないと思うことは、おっさんが隣になったとき、一晩我慢しなければいけないことです。以上。

 

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