spkNote

[スピカ・ノート] football,running,kyoto

HINGEの前なら素直になれる

f:id:rspk315:20171212185319j:plain

何も取り繕う必要はない。

 

昔からメモはとる人間だった。いかんせん記憶力が悪く、普段の会話でも相手の言っていることを瞬間的に理解することが苦手なので、一旦はメモをとる、ということを習慣づけてきた。

それに加え、近年は考えを整理したり、とりあえず思っていることをすべて吐き出したいときなどに紙に書き出すことが増えてきた。ゼロ秒思考を参考に、とにかくA4の紙に、思いついたことを書き出しまくる。

それだけで、かなり気持ちが楽になるし、頭の中がスッキリする。これは中毒のようなもの。一旦、この快感を味わってしまったならば、書き出さずにはいられなくなる。人には絶対に見せられないようなことを書いても、自宅で保管するならば、まず問題ない。

今、自分にとって一番のストレス発散方法は酒でもなければ運動でもなく「書くこと」とと言い切って間違いないだろう。

そんな頭の中の一切を「書き出す」ことをサポートしてくれる、ステキな商品を見つけて購入した。

 

f:id:rspk315:20171212185054j:plain

HINGEは紙にものを書くための「バインダー」の機能と、紙を収納するための「ファイル」の機能を持つ。東京の中目黒で活動する、クリエイティブユニットTENTの直営ストアで購入することができる。

tent1000.stores.jp

 

f:id:rspk315:20171212184545j:plain

A3を二つ折りにしたサイズで、片方にA4の紙を装着して書くことができ、もう片方には20枚ほどのA4の紙を入れておくことができる。シンプルなつくりで、別に「目新しさ」はないのだけれど、使ってみて、なるほど多くの人が支持する理由がわかる。

下敷きのような素材で、とにかく軽い。そして触れたときの感触がいい。つくりも細部まで丁寧で丈夫そう。

f:id:rspk315:20171212185659j:plain

横位置で使うことを想定されているけれど、縦位置でも使うこともできる。立って筆記するときなどは縦位置のほうがいいかもしれない。

ゼロ秒思考を忠実に実践したい人はA4の紙を使うべきだと思うが、僕のようにA4の紙が勿体無いと思う人は、A4を半分に切ってA5サイズで使ってもいいと思う。もちろんA5サイズの紙でもしっかりとホールドしてくれる。

自分は何かを思いついたときにさっと広げて、というよりかは、HINGEに紙をセットして「さあ、書くぞ」と一息ついて書くことが多い。紙をセットすると、どうしようもなく気持ちが高まる。そこでお預けでもされたものならば、もはやパブロフの犬だ。ペンを紙の落とした瞬間、堰を切ったかのごとく、A4の紙がインクで埋まっていく。爽快。

人と対面でコミュニケーションをとることは苦手なのに、どうしてか、HINGEに紙をセットすれば、(その文字たちに意味があるかは別として)言葉がしっかりと出てくる。本当に不思議。対人のコミュニケーションも、傍から見たら他愛もない言葉のやり取りが、実はとても大切なことなのかもしれない、と気づかせてくれる。

f:id:rspk315:20171212190101j:plain

ペンのクリップを穴に刺して、いつでも使えるようにスタンバイすることができる。写真のような太めのペンではなく、細い軸のペンを取り付けるのが吉。ノック式ではなく、キャップ式のペンであることも大事。ペンは仕事のときでもオフのときでも、常に胸かズボンのポケットに入れるようにしているから、今は使っていない。

 

この商品の良さは使ってみないと分からない。A5、A6サイズもあるが、大は小を兼ねるで、A4サイズをひとつ持っておけば問題ないかな。バインダーファイルに1,600円(送料を入れると)は高いんじゃない、と思うかもしれないが、一度試してみて欲しい。今年一、コストパフォーマンスが高い買い物だったかもしれない、それくらい良い商品だと胸を張っておすすめできる。

tent1000.stores.jp

 

 

スポンサードリンク