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サブ3を目指すランナーがワラーチランを始めた。感じた効果、作成の注意点、材料

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暑くなってきて、ランのモチベーションを維持するためにも、気になっていたワラーチを作った。調査に2日ほど、材料をいろいろなECサイトでかき集めて、平日の夜に少しづつ制作を進めて完成したので、先週末にさっそく18kmほど走ってみた。

 

作成の際に参考にしたのは以下の記事

以下の記事を参考にさせていただきました。

www.goodsun30.com

ワラーチでの初ラン「思ったよりも、普通に走れる」

ビーサンでペチペチ走るのをイメージしていたが、それとは全く違った。普通に走ることができる。流石に初めてだったので、キロ5分を切るくらいしかスピードは出せなかったが、サンダル(のようなもの)で走っている感じは全くしない。走りに没頭すると、ワラーチで走っていることを忘れるくらいだった。以下、ワラーチランの効用と実際に走って感じたこと。

フォアフットが身につく

ワラーチで走るとフォアフット着地が身につくと言われている。ワラーチはソールが1cm程度で、ランシューと比べると明らかに薄いため、かかと着地の負担は大きい。反射的にフォア〜ミドルで着地せざるを得ない状況を作り出すことで、理想的な着地が身につくという考え方のようだ。これは継続しないと身につかないだろうから、1回のランではなんとも判断できない。

指先まで使えることで、扁平足の改善に期待

この記事を書いているのはワラーチランをしてから12時間ほど経過したあとだが、今、疲労感を感じているのは、足の指先と土踏まず。足の指先まで使えていることは確かなようで、その疲労感が新鮮で気持ちいい。

自分はアーチが極端に低く、ほぼ、土踏まずがない扁平足だ。これを期に脱扁平足を目指したい。

翌朝にふくらはぎがピクピク

ワラーチで走った翌朝、起きるとふくらはぎに疲労感があった。普段はあまり感じない疲労なので、ふくらはぎにも多かれ少なかれワラーチランの効果があったようだ。

(2019/07/07追記)

ワラーチランを初めて5回目くらい。真夜中、睡眠中にふくらはぎが急に攣って悶絶。こんなことは初めてだったから、少なからず効果がありそうだ。それにしても痛かった。

故障持ちには衝撃がちょっとしんどい

ここ半年、慢性的な足首の外側の痛みを感じている。走っているときはそれほどでもないが、仕事中や日常生活で、座った状態から立ち上がって歩行するときなどは、足を引きずるほどの痛みがある。おそらく短腓骨筋腱付着部炎というものだ(ググって勝手にそう思っている)。足首を内側によく捻るので、それが原因だと思う。

ワラーチランで正しいフォームを身につけることで、症状の改善に繋がるかもしれない、という期待もある。しかし、それよりもワラーチのソールはとても薄いので、地面からの衝撃はランシューよりも強く、普通に痛みを感じる。身体と気持ちに余裕があるときにワラーチランをするのがいいと思う。

 

 

 

擦れない結び方はないのか

PPテープでワラーチをつくったとき、「くるぶし内側」と「かかと」の皮がめくれてしまった。足首サポーターを付けるか、皮膚に当たる箇所に何か施しができないか模索中。

鼻緒の穴は親指の根本ぎりぎりまで手前に空けた方が良い

走っていると、自分の場合、指が前にずれていってしまい、たまに地面に着くことがある。指先をしっかりと使ってはしるためにも、指先はソールにしっかりと乗っていたほうがいいので、鼻緒の穴をあけるときは、「ちょっと手前すぎるかな」くらいの場所に開けることをおすすめする。最悪、かかとはソールから後ろにはみ出しても何ら問題はないと思う。

ソールの形をもっと綺麗に整えればよかった

足型を忠実にとって切ったので凸凹したかたちになってしまった。もちろんジャストサイズで作る必要はあるが、それでも特にサイドはもう少しかたちを整えればよかった。

パラコードだけで作るワラーチも気になる

インスタでワラーチを検索すると、だいたいシャレオツランナーはパラコードとソールだけでワラーチを作っている。パラコードだけならば、上記の皮膚が擦れてしまう問題も改善できるかもしれない。あと、紐だけの方が脱ぎ履きしやすそうだし。いま、片足を履くのに3分くらいかかってる。

最後に材料と買ったところを紹介

いろいな情報があって、何を揃えればいいのか整理するのに時間がかかる。自分が揃えた材料や道具を紹介する。

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①ソールシート

まずはソールになるシート。Amazonですぐに買えるビブラム「8338」7mm厚のものを買った。

 

 

 

②インソール用マット

足が触れる部分。ソールの上に、ボンドで貼り付けて使う。使わない人もいる。初心者はマットを使ったほうが少しソールが厚くなり、滑りにくくなるから良いと思う。

 

 

 

③パラコード

鼻緒部分に使用する紐。鼻緒部分だけならば、片足20cmもあれば十分足りる。

 

 

 

④PPテープ

メインの紐。真田紐という紐で作る人も多い。PPテープはカバンなどでよく使用されている手芸用品店とかでも買える紐。

 

 

 

⑤アジャスター

PPテープ紐を締めたり緩めたりする際に使う。一足あたり2個使った。

 

 

 

⑥ラダーロック(コキ)

⑤のアジャスターだけでもいいっちゃいいのだが、これがあると、脱ぎ履きの時間を短縮することができる。自分は後にテープの結び方を変えたときに、追加で購入した。

 

 

 

 

道具

道具は100均一で揃うものばかり。

・カッター

・裁ちばさみ

・ボンド

・穴あけ(4mm)

・ハンマー

 

初めから満足行くものを作るのは難しいかもしれませんが、世界に一つだけの素敵なワラーチが完成することをお祈りします。

 

(2019/07/15追記)

ワラーチランを始めて2週間。PPテープの結び方をよりシンプルに変更しました。要所の大きなスレもなくなり、快適に走れていますよ。

 

spknote.hatenadiary.jp

 

 

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