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オードリーのオールナイトニッポンの10周年全国ツアーのファイナルを劇場で鑑賞した

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画像出典:オードリーのオールナイトニッポン10周年全国ツアー 公式サイト


 

 

 

オードリーのオールナイトニッポンの10周年全国ツアーのファイナル、武道館公演が2019年3月2日(土)に行われた。その様子は全国のシアターでも同時中継され、京都住みの私はイオンモール桂川イオンシネマで鑑賞した。

京都にもリトルトゥースはたくさんいた

舐めていた。京都にリトルトゥースなんて数える程しかいないと思っていた。

16時頃に開場。全席指定。早々に入場し待っていると、続々と訪れるリトルトゥース。ほんまかいな。よく考えたら、リトルトゥースと遭遇することって初めてだった。私は2年程前からオードリーのオールナイトニッポンを聞くようになった。きっかけはもちろんhikoさんのブログ。

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それからというもの、ずっとオードリーのオールナイトニッポンは自分だけのものだった。2年間、一人で聴き続けてきた。だから、オードリーのオールナイトニッポンを他の人も聴いているというとても当たり前のことを忘れていた。開演時間になるとすべての席が埋まった。もうそれだけで胸がいっぱいになった。あれだ。FC岐阜を大阪で一人で応援していたとき、初めて長居のアウェイ戦に参戦して、そこにいた岐阜サポ同士の存在に涙を流した、あのときの感覚だ。僕たちはラジオで繋がっていたんだ。

本気の内輪受け

二人が客席を練り歩くようにして登場。もう鳥肌立ちっぱなし。普段はバラエティなどテレビをほとんど観ないものだから、動いているオードリーの二人を見ることすら新鮮だ。オープニング早々で若林さんが「本気で内輪受けを狙いに行く」宣言。このライブビューイング、誰かを誘おうかと思ったけど、ラジオを聴いていない人は多分、全く理解できないだろうなと思って辞めた。誘わなくてよかった。若林さんのお父さんが亡くなった(お隠れになった)下りで春日が思わず吹いてしまうこと、春日が彼女のことを頑なに「狙っている」と言い張ること、自分磨きのこと…。本当に内輪しかわからない内容を武道館でも同じようにやっていた。それを他のリトルトゥースと共有できることが幸せだった。

3時間30分の長丁場

とにかく長かった。16:30から始まり、18:00くらいから15分間の休憩、その後19:30から30分間、オードリーのふたりによる漫才が披露された。若林さんにとってこの漫才が特別なものであることは、先に「ナナメの夕暮れ」を読んでいたからわかっていた。

【読書メモ】ナナメの夕暮れ - spkNote

40歳を前に、自分がこれまで人生をかけてきた漫才に対して熱を持てなくなり、もがき苦しむ中で、全国ツアーの話が舞い込み、再び若林さんに心のスイッチを入れた。若林さんにもそういう人間的なところがあったんだと嬉しくなった。

ふたりが本気で漫才をしている姿に泣いた。春日を使ってお隠れになった父と対話をするというネタにもっと泣いた。この公演のすべて(近年の放送も含む)が、このネタへと収斂していく様は圧巻だった。

今、心配していることは、この武道館ライブを終えたとき、すごく陳腐な心配かも知れないけど、二人が燃え尽きてしまわないか、ということ。特に若林さん。僕達リトルトゥースは、この3時間30分、本当に幸せな時間を過ごすことができた。いや、もちろん、毎週の放送があってのことだけど。

これからのオードリーのふたりと同じ時代を過ごし、年をとっていきたい。若林さん、春日さん、本当にありがとう。

オードリーのふたりが自分の中でここまで大きな存在になっていることに気付かされた、武道館ライブだった。

 

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